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ハードにかかる著作権使用料

続けて著作権使用料について。

最近のニュースでiPodなど携帯メモリープレーヤーに著作権使用料を課金するという事になりそうだというのがありました。

実は93年の著作権法改正の時に施行されているのですが、

MD録音機やCD録音機の器械類はもちろん、MDやCDRなどのメディアにも

著作権使用料金がかかっています。

お店でMDを買うときは既にその金額に著作権使用料金が含まれています。

基本的にMDはCDやラジオ放送を録音するものと位置付けられている為です。

音楽用CDRがデータ用と比べて値段が高いのはこのためです。

でも自分の歌や楽器演奏を録音している人はどうするの?という疑問があります。

これは正式に申告すれば返還されるべき金額なのですが、著作物を録音していないという証明や申請書の記入などとても面倒な為 返還申請をする人はほぼいないようです。

では何故 iPodなどにも課金しなければいけないのでしょうか?

それはCDやダウンロードなど音楽を聴くための機器として販売しているからです。

著作権を保護するのは結構なんですが、問題は配分。

誰にどの位支払うか?という事でしょうか。

JASRACは今までこれの詳細などを明確にしていません。

もちろん以前書いたように著作権管理団体は複数ありますので

JASRACにだけお金が集まるわけではないですが

今までの規模を考えると

ほとんどがJASRACに入ると思っていいでしょう。

よく考えてみると

自分のオリジナル曲を録音する為に買うMDにJASRACへ払うお金が入っているなんて・・

理不尽ですよね?

最近JASRACへの調査が入ったばかりですが、これからこの類の分野は変革を余儀なくされると思っています。

著作権使用料は権利者に払うものであり、特定の団体の利益になっている現実は 今後変わっていくのでしょうか?

http://library.centerlinerecord.jp

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