スポンサードサーチ

無料ブログはココログ

« ハードにかかる著作権使用料 | トップページ | 音楽が与える心理効果につて その1 »

音楽素材集と音素材

先日、スタッフから非常に重大な事例を報告を受けました。

音楽素材を作るにあたって、重要なリズムトラック。
ドラムとかパーカッションの音になります。

よく、サンプリングCDなどで売られているループ集の類は
非常に優秀で音楽的なのノリを出すのに有効なのですが、
このループ集とかボイス集などといった音素材は外国で作られたものがほとんどで、
国内にて流通しているのは代理店、又は並行輸入品になっています。

これが落とし穴なんですよ 実は。
弊社も今月アップ予定のダンスミュージック類を制作中に発覚したのですが
音素材を売っているメーカー(日本の代理店)からは何の注意書きもなく、
コピーは駄目程度しか表記されていないのに
ソフトのインストール画面に出る英文の注意書きで
「ループ素材を含む全ての音楽素材集、フリーBGM等へのライブラリー販売を目的とした使用は禁止する」
とはっきり書かれていたのです!

これは利用規約なるに本文には全く書かれていないし
楽器屋でネット購入する場合なんて全くの説明無しですよ。

業者として音楽素材集を作っている所は少ないと思うのですが
さすがに、説明は欲しいですよね。
うちのウタッフに英語がちゃんと読める人間がいて助かりました。

急きょ、音の差し合え作業に入ったのですが、今までは使ってなくてこれからって時に
ちゃんと調べてよかったと思います。

何せ相手は外国企業ですから。
訴訟でも起こされたら大変な事になります。

安全な音楽素材集はこちら

さて、こんな事があって不安に思う事があります。
音楽素材を扱っている企業の中には
学生のアルバイトが自宅で作った音を買い取って 販売している所も
少なくありません。
買取 ではなくとも英語の説明文、契約書を理解して使用していないところもあるでしょう。
こういった権利関係 大丈夫ですか?

最近、某音楽ダウンロード販売会社の営業の方から連絡があったのですが
インディーズのアーティストの楽曲をフリーBGM契約して売りたいそうです。

かなり危険だと思いますよ。

http://library.centerlinerecord.jp

« ハードにかかる著作権使用料 | トップページ | 音楽が与える心理効果につて その1 »

音楽著作権について」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1031473/21839123

この記事へのトラックバック一覧です: 音楽素材集と音素材:

« ハードにかかる著作権使用料 | トップページ | 音楽が与える心理効果につて その1 »