スポンサードサーチ

無料ブログはココログ

« 音楽が与える心理効果につて その1 | トップページ | InterBEE2008 終了いたしました »

音楽が与える心理効果につて その2

前回の続きです。

よく居酒屋などの飲食店に入った時にジャズが流れている事が多いのですが
ラーメン屋からカフェにいたるまで飲食店は何故ジャズをながすのでしょうか?

BGMとは雰囲気作りの道具としては最高です。
人間が食べ物を判断する基準は
味覚(味) 視覚(見た目) 触覚(食感) が主になっているのですが
実は音にもかなり影響されているのではないでしょうか?

まず店の第一印象のエントランスにセンスの良い内装をし、
行き届いた接客をする店員が迎えてくれても 店内のBGMがJ-POPだと
「年齢層の若い人が来る店→安くてそこそこのレベル」といったような
受け手側が勝手な印象を抱きやすくなるのかもしれませし、
逆にクラシックなどをBGMとして使用すると
「高級で敷居が高そう→テーブルマナーなど厳しく居心地が悪い」
といったような印象を持つかもしれません。

ではジャズはどうでしょうか?

まず歌が入っていても歌詞は英語の場合が多く会話を邪魔したり
歌詞の内容によって雰囲気が壊れる事もあまりないと思います。
ビートルズを代表とする〈みんなが知っている洋楽〉もちょっと気になりますよね?
好みではなくて よく知っている曲がかかっていると結構 隣の人との会話に集中できなかったりもします。

ジャズは楽器のみで演奏されるインスト音楽が非常に多いのと
「高級感」「クール」「センスが良い」「近代的」「大人」というようなイメージを持つ人が多く
それでいてクラシックほどカタくないのでBGMとしてはより理想に近いのかもしれません。

さらにジャズをBGMにする事で料理やサービスもワンランク上のような気分になっていくれれば店側としても大満足でしょう。

そんな飲食店の雰囲気に大きなウェイトを閉めているBGMも気にしてお店に入ってみると違った視点で楽しめるかもしれません。






« 音楽が与える心理効果につて その1 | トップページ | InterBEE2008 終了いたしました »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1031473/23133198

この記事へのトラックバック一覧です: 音楽が与える心理効果につて その2:

« 音楽が与える心理効果につて その1 | トップページ | InterBEE2008 終了いたしました »