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著作権フリーという言葉の弊害

001091著作権フリー音楽

googleに入れれば 9,800,000件のページがヒットします。

アマチュアが趣味で作って無料で配っているものから大手企業まで様々です。

ここでひとつ大きな問題があります。

「著作権フリー」とは?何なのでしょうか?
誰が使い始めたのかわかりませんが弊社の製品も含め多くの場合は
「規約内での使用方法なら著作権使用料を別途収めなくて良い」
という意味で使われています。

本来は条件付著作権フリー音楽と表すべきところでしょうか。

しかし多くの製品や業者が存在していますのでここに問題があるのです。

よーく規約を見てみると
「国内使用に関してはJASRAC等への支払いは必要ありません」
「テレビ・ラジオ放送への使用は自由です」

と書いてある製品やメーカーが存在します。
しかも結構な大手です。

これはどういう意味なのでしょうか?
音楽を自社制作せずにCDを輸入販売している代理店、又はライセンス契約をしているメーカーの場合が多いのですが
国内使用限定と表記されています。

という事は海外での使用は禁止している、又は料金がかかるという意味です。

では海外とは?何処からでしょうか?
海外でのDVDや放送はもちろんNGなのですが
インターネット公開はどうなるのでしょうか?
答えは NG です。

観覧可能なサイトにアップする行為が国内ではなくなるのです。

という事はインターネット使用が想定されていない時代の音楽はどうなるのでしょうか?
極めて濃いグレーと言えると思います。
規約に書いていない事は できる のではなく やらない方が良い と解釈されます。

という事で輸入CDの殆どは国別に各メーカーがライセンス契約している事でしょうから
その国ごとに許可を取る(支払いをする)必要があるのです。

全然著作権フリーじゃないですね。

さらに国内メーカーでも以前触れましたJASRAC会員問題により
作曲家がJASRACの信託会員である場合があって(名前がはっきり出ています)
国内での使用制限+放送・無料配布限定となっているところもあります。

しかし放送で使えるのは包括契約をJASRACと結んでいる業者に限定されますから
非常に狭い範囲でしか使えない音楽素材を
「著作権フリー音楽素材」として販売しているのです。

大きな問題が発生する可能があるのに、同じ表記で販売されるのです。

さて、弊社の音楽素材集は完全に自社制作です。
JASRAC登録作家も一切起用していません。
輸入も制作委託も買取もしていません。

安全に使えて高品質。
おまけに財布に優しい金額でご提供させていただております。

Youtubeの投稿ビデオに企業プロモーションに、DVD作品に
幅広くご利用頂けます。

センターラインレコードHP

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