スポンサードサーチ

無料ブログはココログ

« デジタルサイネージの進化 | トップページ | 音楽産業の現状を数字で見る »

HMV渋谷店閉鎖へ

HMV渋谷店閉鎖のニュース
ついに というか やっと というか
HMV渋谷店が閉鎖になるようです。
さらに会社もTSUTAYAの会社カルチュア・コンビニエンス・ストアが買収される方向で進んでいるみたいですね。

タワーレコードのアメリカ本社が倒産してから随分たちますが、よく粘ったほうではないでしょうか。

CDの売上不振はレコード店にとっても大打撃ですが、かといって店頭販売する代替品があるわけでもなく、音楽コンテンツのネット販売に参入するのは難しい。

日本の音楽業界が大きく変わる時期に来ているようです。

それにしてもレンタルCD屋がCD販売店を買収とは。
何とも言いがたいですね。

確かに最初のレンタルCD業はレコードメーカー、レコード店にとって天敵とも言える存在だったと思います。
しかしレンタルCD市場が拡大するにつれてレコードメーカーにとって初回イニシャル販売数の占める割合などからレンタルCD規制や排除という事は出来なくなっていきました。

さらにパソコンやiPodの普及でレンタルCDをコピーする事が容易となり、ダビング用のMDすら必要なくなったのです。
レンタルCD屋のレジ付近にCDRが売っているのもどうかと思いますが、時代が変わってしまいました。
そして各業者間の力関係も変わってしまったのです。

どんな流通方法になろうと音楽をしている人にとっては沢山の人に聞いてもらえればよいのです。
しかし、それが生活できないような課金システムでは音楽活動が困難になります。

非常に難しい問題です。

私の会社のある高円寺も昔は駅前に新星堂がありました。
スピッツが自主制作カセットテープを置いていたり、インディーズCDを積極的に販売していたりしたお店です。
今は鮮魚屋になっています。

地方に行った時に大きなレコードショップに寄っても置いてあるのは洋楽邦楽共に
ヒットチャートに入っているものばかり。
ジャケ買いをしていた20歳の頃を懐かしく思います。

« デジタルサイネージの進化 | トップページ | 音楽産業の現状を数字で見る »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1031473/35137623

この記事へのトラックバック一覧です: HMV渋谷店閉鎖へ:

« デジタルサイネージの進化 | トップページ | 音楽産業の現状を数字で見る »