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TPP参加でどう変わる?著作権について

最近めっきり報道が少なくなったTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)についてすこし書きたいと思います。

世間の注目は農業、主に米についてが多いと思うのですが、それはTPPの一部に過ぎないのです。
様々な物、人が対象になる可能性がありますが著作権も例外ではありません。

知的財産権の中でも扱いが難しい著作権。
その中でも音楽著作権について書きたいと思います。


まず現状で日本が大きく諸外国、特にアメリカと異なっている点は保護期間。
日本は著作者の死後50年となっていますがアメリカは70年(基本)となっています。

さらに著作権は基本申告罪なのですが、著作者の申告無しに違反者に対して法的な処置が取れるようにするなど様々な変更を要求してくるかもしれません。

こと音楽関連市場シェアに関しては2011年で日本はついにアメリカを抜いて世界1位になったという報告もあり、著作権ビジネスでは標的になってくる事は明らかでしょう。

ですので例えば今まではJASRAC等が調査、警告、訴訟をおこしていたような案件でも警察が直接逮捕できるようなシステムが導入されるかも知れないのです。

このTPP、様々な利害が絡んできて一概に賛成、反対と言うのは難しい問題だと思います。
今後もTPP協議はチェックしていきたいと思います。

著作権フリーで使える音楽素材集
http://library.centerkinerecord.jp

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