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楽器フェア2014が開催されます

楽器フェア2014が11月21日~23日
東京ビックサイトにて開催されます。

デモンストレーションライブなど知人や友人が何人か出演するらしいので
時間があれば行ってきたいと思います。

世界3大ピアノ スタインウェイ、ベーゼンドルファー、ベヒシュタインに加え
ヤマハ、カワイのピアノが試弾できるイベントなどもあるようです。
楽器フェアならではですね。

楽器は外国メーカーのもののほうが良いなんていうイメージもありますが
実は日本は世界に誇る楽器生産国なんですよね。

プロだけでなく楽器をはじめたい と思っている未経験者でもきっと楽しいイベントとなるでしょう。



HMV渋谷店閉鎖へ

HMV渋谷店閉鎖のニュース
ついに というか やっと というか
HMV渋谷店が閉鎖になるようです。
さらに会社もTSUTAYAの会社カルチュア・コンビニエンス・ストアが買収される方向で進んでいるみたいですね。

タワーレコードのアメリカ本社が倒産してから随分たちますが、よく粘ったほうではないでしょうか。

CDの売上不振はレコード店にとっても大打撃ですが、かといって店頭販売する代替品があるわけでもなく、音楽コンテンツのネット販売に参入するのは難しい。

日本の音楽業界が大きく変わる時期に来ているようです。

それにしてもレンタルCD屋がCD販売店を買収とは。
何とも言いがたいですね。

確かに最初のレンタルCD業はレコードメーカー、レコード店にとって天敵とも言える存在だったと思います。
しかしレンタルCD市場が拡大するにつれてレコードメーカーにとって初回イニシャル販売数の占める割合などからレンタルCD規制や排除という事は出来なくなっていきました。

さらにパソコンやiPodの普及でレンタルCDをコピーする事が容易となり、ダビング用のMDすら必要なくなったのです。
レンタルCD屋のレジ付近にCDRが売っているのもどうかと思いますが、時代が変わってしまいました。
そして各業者間の力関係も変わってしまったのです。

どんな流通方法になろうと音楽をしている人にとっては沢山の人に聞いてもらえればよいのです。
しかし、それが生活できないような課金システムでは音楽活動が困難になります。

非常に難しい問題です。

私の会社のある高円寺も昔は駅前に新星堂がありました。
スピッツが自主制作カセットテープを置いていたり、インディーズCDを積極的に販売していたりしたお店です。
今は鮮魚屋になっています。

地方に行った時に大きなレコードショップに寄っても置いてあるのは洋楽邦楽共に
ヒットチャートに入っているものばかり。
ジャケ買いをしていた20歳の頃を懐かしく思います。

お正月のBGM。感謝セールのお知らせ

お正月用 著作権フリー音楽のセールを行っております。

春の海
1月1日(2バージョン)
さくらさくら(3バージョン)
六段の調、
以上の合計7曲が半額の¥1000。

さらに7曲入り福袋は80%OFFの¥2980となっております。
2009年12月いっぱいまでの特別価格です。

ダウンロード販売限定になります。
ご購入、ご試聴はこちら からお願い致します。

著作権フリー音楽素材集のCLR

当セールは2009年12月31日で終了させて頂きました。

沢山のご来店ありがとうございました。
 

ビートルズの全アルバムのリマスター盤発売

ビートルズのリマスター盤発売

ここで紹介するまでもなく巷で話題のビートルズリマスター。
少し変わった視点から見てみたいと思います。

上記リンクのCDジャーナルのページに書かれている文面に

リマスターは、ロンドンにあるEMIのアビイ・ロード・スタジオで4年がかりで行なわれました。最新のレコーディング・テクノロジーに加え、ヴィンテージ のスタジオ機材も用いながら、オリジナルのアナログ・レコーディングを注意深くデジタルに移し替え、オリジナルのリリース以来、もっとも原音に近いサウン ドに仕上がっているとのこと。

とあります。
通常のリマスターというのは当時のマスターテープにマスタリング処理を施して
CD用に音質補正をしなおすという工程で完成する訳ですが
今回のビートルズの場合は少し違うようです。

最初の頃のアルバムはモノラルで収録されているようですが、それをステレオにする事は不可能です。
それに記事の文面にあるように"4年がかり" "オリジナルのアナログ・レコーディングを注意深くデジタルに移し替え"という表現からすると
おそらくリマスターではなくリミックスではないのか?とも推測できます。

リミックスとは当時のオリジナルのアナログマルチテープからバラバラの音をデジタル化して、既に発売されている音源を元に忠実に今の機材でレプリカミックスを作っていくという事だと思われます。

何故そんな事をするのか?と疑問に思う方もいると思いますが
ここに著作権という法律が大きく影響している事は間違いありません。

ビートルズの最初の曲は1963年に発売されています。
現在の著作権法では発売された翌年から50年で著作権は保護されなくなります。
2014年から順次著作権が無くなっていく計算になります。

今まで著作権(複製権など)で莫大な利益を上げていた商品が無料となっていくのです。
作曲者の権利は死後50年(海外だと75年のところも有)有効になりますから、完全フリーではないのですが、

レコード

から複製したCDを著作権使用料のみ払えば誰でも

販売

する事が可能になってしまいます。

そこで著作権の有効年数を伸ばす為にリマスターではなくリミックスとして新発売するのではないかと思うのです。
著作権とは創作活動のみに与えられる権利で既に完成している作品を弄ろうがマスタリングしようが新しい権利は発生しません。
しかしミックスダウンから行うとすれば創作活動として新たな著作権が発生すると思われます。

どうでしょうか?
ついにポップスの世界にも著作権消滅の波がやってきてしまいました。
よく考えれば本人と当時関わっていた人達以外がいつまでも人の著作権で巨額の利益を受け取るというのもおかしな話なのかもしれません。

http://www.centerlinerecord.jp

音楽が与える心理効果につて その2

前回の続きです。

よく居酒屋などの飲食店に入った時にジャズが流れている事が多いのですが
ラーメン屋からカフェにいたるまで飲食店は何故ジャズをながすのでしょうか?

BGMとは雰囲気作りの道具としては最高です。
人間が食べ物を判断する基準は
味覚(味) 視覚(見た目) 触覚(食感) が主になっているのですが
実は音にもかなり影響されているのではないでしょうか?

まず店の第一印象のエントランスにセンスの良い内装をし、
行き届いた接客をする店員が迎えてくれても 店内のBGMがJ-POPだと
「年齢層の若い人が来る店→安くてそこそこのレベル」といったような
受け手側が勝手な印象を抱きやすくなるのかもしれませし、
逆にクラシックなどをBGMとして使用すると
「高級で敷居が高そう→テーブルマナーなど厳しく居心地が悪い」
といったような印象を持つかもしれません。

ではジャズはどうでしょうか?

まず歌が入っていても歌詞は英語の場合が多く会話を邪魔したり
歌詞の内容によって雰囲気が壊れる事もあまりないと思います。
ビートルズを代表とする〈みんなが知っている洋楽〉もちょっと気になりますよね?
好みではなくて よく知っている曲がかかっていると結構 隣の人との会話に集中できなかったりもします。

ジャズは楽器のみで演奏されるインスト音楽が非常に多いのと
「高級感」「クール」「センスが良い」「近代的」「大人」というようなイメージを持つ人が多く
それでいてクラシックほどカタくないのでBGMとしてはより理想に近いのかもしれません。

さらにジャズをBGMにする事で料理やサービスもワンランク上のような気分になっていくれれば店側としても大満足でしょう。

そんな飲食店の雰囲気に大きなウェイトを閉めているBGMも気にしてお店に入ってみると違った視点で楽しめるかもしれません。






音楽が与える心理効果につて その1

大分あいてしまいましたが

今回は音楽がどのように心理作用があるのか?

そんな話になります。

映像作品やテレビなどではBGMは重要な演出のひとつとして定着していますが

今回は映像ではなく街中で耳にするBGMを取り上げてみましょう。

スーパーや飲食店、病院などで音楽がかかっているのは当たり前の時代ですが

それぞれ目的別に音楽を選んでいる場合が多いという事はあまり知られていません。

BGMには大きく分けて3種類の効果があります。

1.マスキング効果

周囲の雑音や会話などを遮蔽する目的

2、従業員等の集中力維持

時間経過が遅く感じたり、疲労感を和らげる目的

3、客の購買意欲、心理作用目的

各業種別に買わせる、リラックスさせるなどの効果をねらう

お客の立場でデパート等に行くと必要以上の音量でトランス系の音楽がかかっていたり

家電量販店では同じ自社CMをひたすらリピートしていたりと

BGMを販売の為の心理ツールとして流しているところが多いようですが、

実際に購買意欲がどの位違うのかはよくわかっていません。

こういった件のデータはアメリカの研究機関が実験をしたデータに基づいて議論される事が多いのですが、プッシュ型セールスが一般的なアメリカと気質が違う日本人とではこの音楽作用にも若干違いが出ると思います。

私個人としてはスーパーなどで流れているJPOPのカラオケみたいな音楽は逆に気になるというか、メロディーが違っていたり歌いまわしとあっていなかったりと耳につく内容の場合が多いですね。

職業病でしょうか。

さて 次回は「居酒屋は最近なぜジャズを流すのか?」的な内容でお送りしたいと思います。

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